皆様こんにちは。
寒い日が続いておりますので体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい!
そんな寒い季節ですので、あえて「夏の日の思い出」をお伝えさせていただきます。
・・・・今から数年前の出来事です。
当時ハマっていたサーフィン(今は時々しか行きませんが・・)のために夜も明けない早朝から友人3人と千葉県の某海岸へ向け出発!
無事到着した海岸は、台風によるうねりが残り、波も高く、人が誰も居ない絶好のコンディション♪♪
いざ海へ向けて猛ダッシュ!と、友人A(当時一番うまかった)が一言。
「ここは、砂浜が狭いから潮の流れが強いようならすぐあがろう!」
「よし、じゃあ気をつけてやろう」とワタシと他友人BとC。
【そう、波が良いのに人がいないこの海岸】
テトラポッド(以下テトラ)と堤防が波打ち側に延々と続く中、ポツンと砂浜が左右20メートル程度しかない海岸なのです。
(海に入る時、上がる時はこの砂浜のみ。)
台風通過後には波のサイズUPと共に、潮の流れも早くなり注意が必要という事は把握しておりました。
だから、大丈夫!
そして、狭い砂浜の一番右ハジからいざ入水!
見た目以上に、サイズも大きく(恐いくらいのサイズも)波のカタチも良く最高!!
来て良かった~~~~。
たまに岸側もチェックし、海から上がる位置、流れの強さも確認。
んー、チョット横への流れは速いけど、大丈夫、大丈夫?
それから15分程経ち、友人を探すと、一番うまい友人Aが波に乗り、岸に向かって海から上がり始めています。 それを見て友人B,Cも上がり始めているのが視界に。
「そっか、そろそろ砂浜の左ハジが迫ってきたな、次の波に乗って上がろう」
と、しばらく沖を凝視して次の波を待ちました。
・・・5分くらいでしょうか。
「よし来た! この波に乗って砂浜にあがろう!」
と、運良く乗れました! そして視界を岸側に向けた瞬間です。
いました!?
何が?
視界の正面に、テトラさん!!
テトラさんが「こんにちは!」
堤防さんもすぐ横で、「こんにちは!」
視界の正面にあるはずの砂浜ははるか彼方に。。
そうなんです。 最後の波に乗るために要したわずか5分で急激な横への潮の流れに乗れました!!
最高!! 来て良かった~~~~。・・全て取り消しです。
テトラには波が怒涛の如く打ちつけています。もちろん堤防にも。
急激に恐怖心が湧き、必死に砂浜側に漕ぎます。漕ぎます。漕ぎます。。
全く意味がありません。潮の流れは一気に加速し、益々流されています。
更に沖へも・・。
波の力を利用し、岸まで辿り着いたとしても、テトラに打ちつけられるイメージしか出て来ません。
多少の怪我では済みそうにもありません。
この状況、どうしようもありません。恐怖心が止め処なく襲ってきます。
・・・そして、怪我を負う事を覚悟し、意を決してテトラから上がる事に決めました。
波の力に頼って岸近辺のテトラまで何とか辿りついた所で、幸運が!!!
肩まで水はつかってる状態ですが、足が地面につくんです!! で、サーフボードを抱えながらテトラをよじ登り何とか生還!! 車まで戻ると急激に膝がガクガク震えが・・・。
代償は、手足の傷数箇所+ボード修理代+迷惑を掛けた友人へのおごり代。
安いものです。 お金ではありません。
しかし、自然ってすごいんです。恐いんです。台風は恐ろしか~。
離岸流も凄いんです。
皆様も夏場(早過ぎですが)お子様を連れての海水浴にはくれぐれもご注意下さいませ!!
"営業部 W"







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